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震災後の取り組みを西日本新聞に掲載していただきました。

新聞記事 被災後

東日本大震災で被災されました皆様、衷心よりお見舞い申し上げます。


被災後の天年堂の取り組み

1.被災地近隣(関東以北)の取引先へのお見舞いのFAXを送信する

(その事で、安否を知る)

2.所属している全国規模の団体に、法を越え、政府・自衛隊・JR等の公的機関(それに準じる機関)に呼びかけを要請。

  (毛布、衣類、ガソリン、食料、医薬品等命に関わる物を、法を越えて出させる)

3.線香を必要とされる場所に送ることを決定。

  (被災後即の為、送ることを躊躇)

4.お店にて、義援金募金を始める。

5.お店にお得意様ではない方が来られ、「TVで必要とされる物に線香があったので、たぶんここに線香屋があったと思い」という事で、○万円持ってこられ、「ここに持っていくと、受け付けているから」と言われた。それを聞いて、他のお客様が私も」とお金を渡された。

これを売り上げにする事は心情的にできず、全額義捐金に回したが、頂いた金額の10倍ほどの線香を言われた県事務所に持って行ったが、受け付けないとの事。受け付ける場所を探したが、佐賀県が昨日までは・・という事で、一時断念する事に。

6.お店にて、315日より415日までの天年堂製主要商品売り上げ全額義援金に。

7.各団体の義援金募集に募金する。

8.被災地の取引先のお店の無事を知り、線香が被災地の人々に届くことを確認し、お線香100万円分送る。(このお線香に一つ一つ手紙を添える)


※以上が被災後の天年堂の取り組みですが、これで終わりではありません、むしろ始まりだと思っています。私が所属していました、久留米青年会議所や商工会議所青年部には被災を最大限できる対処方法を検討し、世界に向けて発信する事を要求しました。

彼らが行動しない場合は、何かの方法をとっていきます。

もう一つ、今の街づくりを60年前に戻し、昔の助け合いの精神を取り入れた、新しい街づくりの提案も行いました。

ある程度すれば、「心のケア」が必要になるので、その為に、久留米から出来ることも要請しています。これを被災後同時に、所属団体にしています。


これからが大変なんです。

原発問題が出てきたので、被災地の様子の報道が薄れていますし、もっと深刻な問題に発展しています。その事も、天年堂レベルで出来ることを取り組んでいきます。


今後の取り組みはまだ発表できませんが、エンドレスにやっていくことが大事だと思っています。これは、日本全体、いや地球全体のために一人一人が取り組むべきことと思います。犠牲者が多すぎるとは思いますが、今度の大震災のお陰で、助け合いの精神が、世界中の人に届きまた芽生え、世界中が平和になることをお祈りいたします。



甘く落ち着いた香りを楽しんで〜西日本新聞朝刊で「つばき香」が紹介されました。

【記事全文】

■甘く落ち着いた香りを楽しんで お香で「正義」再現 久留米市の天年堂が開発

ツバキのお香を開発した天年堂の稲生宗司社長宗司社長

 久留米市野中町で線香やお香の製造販売をしている天年堂(てんねんどう)は、久留米つばき「正義(まさよし)」の香りをイメージしたお香「つばき香」を作った。

 九州は線香の原料、タブの木の原生林が多く、かつては筑後川の水上交通を使い全国へ出荷されていたという。同社は約330年前の江戸時代から久留米に店を構える。現在は、進物用などの一般的な線香のほか、旧黒木町の藤の香りをイメージしたものや八女の竹炭、スギを利用するなど、さまざまな地元素材を使った線香も開発している。

 「手軽に持ち帰ることができるお土産」を目指したというつばき香は、正義の花弁の色をイメージしたピンク色。久留米絣(がすり)をイメージしたあい色の箱に入れた。「企業秘密」の香料で、甘く落ち着いたツバキの花の香りを再現したという。

 現在、天年堂の店舗や地場産くるめ(久留米市東合川5丁目)などで販売中。約50グラム入りで1箱840円。取扱店も募集している。稲生(いのう)宗司社長(50)は「香りを通じて、久留米の活性化につながればいい」と話している。問い合わせは天年堂=0942(35)1050。

2010/03/12付 西日本新聞朝刊=

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